「民藝を知る会」記録集 案内状編 第4回

 

 

 
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 民藝の「民」について

        講師・丁章

 

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民藝を知る会 第4回 案内状

  

                           ポスター 森ひろ子(イラストレーター) 作

 

  和寧文化社・主催

  「民藝を知る会」 第4回

日時   2010年5月23日(日)

午後2時半から(受付は2時から)

会場   喫茶美術館

参加費  2000円・1ドリンク付(要予約)

 

第一部  講話「民藝と白樺派」

        講師  志賀直邦

           (「銀座たくみ」代表、日本民藝協会常任理事)

        司会  丁章 (詩人、和寧文化社代表)

 

第二部  参加者交流のための茶話会

 

 

 

 2007年から始まりました、小社「民藝を知る会」は、おかげさまでこのたび4年目、第4回を迎えることができました。

 今回のテーマは「民藝と白樺派」です。

 柳宗悦が興した「民藝」が、日本の文学史に確固たる位置を占める「白樺派」と深い関わりを持つということを、現在では案外、知らない人が多くなってしまっているようにおもいます。

これまで「民藝を知る会」では、「民藝運動」が単なる美術や工芸運動であるのではなく、新たな社会や共同体の創造を意識した運動であるということを考察してきました。

柳宗悦が「白樺」の創立同人であったことはいうまでもありません。「白樺」で出逢った同人たち、志賀直哉や武者小路実篤と相互に影響し合いながら、柳は民藝運動の道へと進んでゆきます。そのように見るならば、「民藝運動」の萌芽が「白樺」であったといえるかもしれません。

このたびの「民藝を知る会」は、みなさまと共に「民藝と白樺派」について考えてみたいとおもっております。

このたびは講師として、民藝店「銀座たくみ」代表で日本民藝協会常任理事である志賀直邦さんをお招きいたします。志賀さんは、志賀直哉の甥でもあり、そのように「民藝と白樺派」の両方に関わりの深いお立場から、「民藝と白樺派」について存分に語っていただきます。

 第二部は、いつものとおり、参加者による情報交換、学びあう場です。民藝好きの方、民藝を知りたい方ならばどなたでもご参加いただき、民藝交流を深めてもらえればとおもいます。

 みなさま、お誘い合わせのうえ、どうぞお越しください。

 「民藝を知る会」へのご参加を心よりお待ちいたしております。

 

 追記:

  翌日の24日(月)は、志賀直邦さんと共に、奈良高畑の志賀直哉旧居を訪ねる予定にしております。直邦さんも少年の頃に同居されたことのある旧居です。直邦さんから旧居での想い出をお聞きしながら、文学史を感じるひとときをみなさまと共に過ごせればとおもいます。

 

                     和寧文化社代表  丁章

 

               (この集いは終了いたしました)