喫茶美術館での  文学の集い・イベント

  

 

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HP版 卓上冊子バックナンバー

  ◇本日の「言葉との出逢い」

(随時更新しています) 

 

 

 

 ■ リンク ■

「詩人尹東柱とともに」201

立教大チャペル・2月19日(日  

 これからの 文学の集い・イベント    

「尹東柱を読む会」

尹東柱(ユン・ドンジュ)という詩人を、

ご存知ですか?

 尹東柱

戦時中の日本に留学中、朝鮮独立運動の容疑による治安維持法で投獄され、日本の敗戦を目前に獄死した朝鮮の若き詩人。やさしくも深く、そして強くも静かな意志を決して手放さなかったその詩は、現在も多くの人々に愛されつづけています。

今、詩人たちが東柱の詩を読むことで、新たに見えてくるものがきっとあるはず。

あなたも詩人たちと出逢ってみませんか?  

 

 

 

これまでの 文学の集い・イベント 

 

 朗読劇

グラダナのマリーア

出演 

男・清眞人   女・畑下まゆ

フラメンコギター演奏 福家道信

2012年1月24日(火)午後7:00〜午後9:00 (受付6:30〜)

1000円(1ドリンク付)定員40名 

参加者18名 

     

 

第4回 尹東柱を読む会

  2011年12月1日(木)午後6:30〜午後8:00 (受付6:00〜)   

参加者16名

 

          第1部 講演 「尹東柱と私」   

              講師:森田進(詩人・日本キりスト教団土師教会伝道師

                                   ・『詩と思想』元編集長)

          第2部 参加者による自由談義

     

               参加費  1000円(1ドリンク付)要予約 

 

  第1部の講師、森田進さんは、1995年7月に出版された『死ぬ日まで天を仰ぎ---キリスト者詩人・尹東柱』の主編者として、日本での尹東柱評において、尹東柱のキリスト者としての側面に新たに光を当てた詩人として知られています。長年『詩と思想』(土曜美術社出版販売)の編集長を務められ、この数年は青年の時からの夢であった牧師になるために神学校に通い、本年、堺市の土師(はぜ)教会に赴任されました(ここが終の棲家となるそうです)。恵泉女学園大学教授時の、2000年から1年間、尹東柱の全詩翻訳のために釜山での生活も経験されています。

  詩人であり牧師である森田さんにとっての尹東柱を存分に語っていただきます。

  第2部は、ひきつづき尹東柱について、参加者による自由な語り合いの場となればとおもっております。

 

 

   2010年12月18日(土)2:00〜5:00  第3回 尹東柱を読む会

                                                 参加者12名   

 

          第1部 講演 「尹東柱の生きた時代と詩」   

                 講師:大門正克(横浜国立大学教員・歴史学)

          第2部 「少年」と「雪降る地図」を共に読む   

                 講師:愛沢革(詩人・翻訳家)   

                                当日の様子は→こちら

 

  第1部は、河津聖恵さんのご紹介で、今回は東京から大門正克(おおかどまさかつ)さんが講師としてお越しくださいます。大門さんは、日本近現代史がご専門で、朝鮮半島や在日の歴史にも通じておられます。大門さんの著書、小学館の全集「日本の歴史」第15巻「一九三〇年代から一九五五年 戦争と戦後を生きる」は、阪神教育闘争や外国人登録令にともなう在日の国籍問題までしっかりと捉えられていて、「日本の歴史」と銘打つ書としては、出色だとおもいます。そんな大門さんが語ってくださる尹東柱とは如何なるものか、じつに愉しみです。

  第2部は、講師の愛沢革さんと共に尹東柱の詩を2編、「少年」と「雪降る地図」を読みます。 

   「講師から一言」 愛沢革

 <尹東柱が詩集『空と風と星と詩』を編むとき、「少年」の次に「雪降る地図」を持ってきたのは、この2作のあいだに抒情や内容の点で連続するもの、ひと連なりのものがあると東柱自身おもうところがあったからではないでしょうか。

 しかし、じつはこの二つの作のあいだには、1年3か月ほど東柱が詩を書かなかった(あるいは書けなかった)時期があったのです。詩人にとって沈黙の時期がもつ意味は大きい。1年余の擱筆、その前とあとで東柱の詩には何かの変化が認められるだろうか? これは尹東柱という詩人を読み解く上で見逃せない問題の一つです。この二つの詩を読むことで、何かの手がかりが得られるかもしれません。>     

                     

 

 

  2010年9月25日(土) 第2回 東柱を読む会

                     参加者13名       

     読む詩 「自画像」

     第1部 報告者の話と参加者の自由談義 

           報告者:木下裕也(詩人・日本キリスト改革派名古屋教会牧師)

     第2部 原詩を読む 

          講師:愛沢革(詩人・翻訳家)           当日の様子は→こちら

                                                                                 

 

             2010年7月3日(日) 第1回 東柱を読む会

                     参加者20名

     読む詩 「序詩」                

     第1部 報告者の話と参加者の自由談義   今回報告者:河津聖恵

     第2部 原詩を読む                                       講師:愛沢革

                                             司会 :丁章 

                                                                              当日の様子は→こちら 

            

2009年11月15日(日)  「日本語全訳・尹東柱評伝」出版記念の集い

尹東柱が生きた詩、その新たな〈抵抗〉のイメージをめぐって

4曲のノレ

出演 李明玉(ソプラノ) 崔大弦(バリトン) 姜錫子(メゾソプラノ) 柳水香(ピアノ)

4人の話

水野直樹(京都大学教授) 河津聖恵(詩人) 金時鐘(詩人) 愛沢革(評伝訳者)

司会 丁章(詩人)

参加者116名

 

2006年12月14日 詩と音楽の集い  CHILD GRNCE 2

出演 今野和代(詩人) 福森慶之介(劇団態変) 清眞人(近畿大学教授) 

丁章(詩人) 

近畿大学舞台芸術専攻の学生のみなさん

参加者27名